Data Friday:iPhone OSの世界シェアは51%

Lukew Wroblewski氏のData Mondayの習慣を思いっきりまねて、金曜日のブログはデータな感じの記事を一発(最初は、「量’奇’的な金曜日」「花金データランド」と名付けようとしたが、さすがにやめといた。)

世界のモバイルOSシェアは2009年12月時点で、1位:iPhone(51%)、2位:Symbian(20%)、3位:Android(19%)だそう(December 2009 Mobile Metrics Report)。

変化率は見られなかったけれども、Androidはもうこんな所まで来てる。iPhone強し。なお、西ヨーロッパエリアではiPhoneシェアは78%と驚異的。

O’Reilly Raderより、モバイルでソーシャルサーチがきてるっぽいという記事。

ここでいうソーシャルサーチとは、いわゆる自分のソーシャルネットワークを含んだ人の力で、よりリアルタイムかつローケションベースに検索ができるサービスのことを言うようだ。自然な会話調で検索できるソーシャルサーチで先行するvark社のブログにいくつか参考になるデータが出ていた。どんな仕組みで以下のよさげな状態まできているのか、AardvarkのiPhoneアプリが使えるので、少し試してみようと思う(※一晩たったが返事がない。東京のレストランについて聞いたのがまずかったようだ)

  • Aardvarkのユーザ数は9万人
  • 質問の87.7%は回答を得ている
  • 質問したユーザの75.0%は回答した経験もある
  • 回答の70.4%は、Goodの評価を得ている(その下はOKとBAD)
    ※おっとしまった。TechCrunchに詳しくあった

日本だと「はてな」が 近いけども、彼等はモバイルには力を入れる予定はないのかな。iPhoneアプリやiPhone Safariへの最適化は行っていない様子。

ところで、個人的にiPhoneアプリやiPhone対応したサイトは概ね使いやすいと感じる。おそらく提供者側のサービスも範囲がしぼられて(いる割にはPCで培ったサービス基盤があって強力な場合が多い)おり、一方ユーザ側もワンタスクをさくっとこなしたいという狭いスコープで低い期待値でしか使わないので、ユーザの期待以上のものが提供できている予感。まあユーザ側としては欲はつのるばかりだろうけども。

タッチUIを備えたモバイル向けで、ショッピング・サービス分野ではアプリよりもウェブサイト対応に企業は注力しているようだ。

AppStoreでショッピング・サービス分野のアプリが占める割合は3.6%程度だが、タッチUI向けのモバイルウェブサイト(正確にはMobile Touch Webだとさ)では20.3%を占める(The State of the Mobile Touch Web )。

普通に直感的な結果。アプリはコストかかるし。AmazonのKindle for iPhoneのアプリは使っても、本の購入にわざわざアプリは使わないわな。今後はHTML5の特長を活かした使いやすいサイトも増えてくるだろうしね。

しかし、商材やサービスにも寄るだろうが、ECサイトがアプリを提供する価値もない分けないだろうと思う。

★字が読みづらかったので、ブログのデザインテンプレートを変えました。今後ともよろしくお願いします〜!


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